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『ドリーミング達磨』
Lyric by Takahashi highway to hell
騒いだり、黙ったり
「落ち着け!」って言われる やだ!
軽々しいことを言うな
最前列の真ん中で変わったフリをしたいだけ
布団じゃない、ソファーじゃない
狭苦しいユニットバスなら
換気もずっとしているし、
透けていく体で逡巡していたいだけ
サイボーグだって金曜日くらいたまに
らしくないくらい笑っていたいだろうし
デパートの軒先で浮浪者の夢がマネキン達を笑わせている
ナンにもしたくない!
あの世、この世 全部嘘じゃんか
僕はドリーミング達磨
目を見てくれ ちょっと泣きそうだ!
三月の夜がこんな風に俺を!!
毎年冷やしていただなんて!!
なしておどれら平気な顔して、俺を見ているの!?
何もしたくない
あの世、この世、全部嘘なのか!?
僕はドリーミング達磨
目を見てくれ ちょっとやれそうだ
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